2011/04/15 〜 17 宮城県名取市閖上 被災地レポート

 

※この記事は2011/04/19時点でのお話を書いている箇所があります。

それらの情報が古くなっていた場合、差し引いて読んでいただけるとありがたいです。

あまり推敲せずに、書いてます。

不適切な記述があってもスルーしていただけるとありがたいです。

 


仙台の実家に帰ってきたのでレポートをしてみる。

FrontPage Expressという化石で書いてるのは気にしないでほしい。

仙台の実家は山にあり、地盤も磐石で被害は比較的軽微である。

もちろん、内陸でも盛り土されているところは浦安市同様に液状化現象の被害が出ている。

カブーさんのリモート1号機の父1号の実家は名取市閖上にあり、

津波による被害は…後の写真を観れば分かるだろう。

幸い近い親戚は皆、奇跡的に無事だったが、父や親戚の友人知人はかなりの人数が亡くなっている。

津波の高さは2〜4メートルであったが、1メートルの津波で人間が生存することは困難だろう。

波の高さはさほど問題ではない。逃げることが可能な場所が近いか否かだろう。

山や高台が近くにある地域はそちらへ逃げれば助かる。

閖上の場合は、山や高台が無く、逃げることが可能な場所が極端に少なかった。

「名取市閖上公民館」「閖上中学校」「閖上小学校」ぐらいだ。

他には3階立て以上の鉄筋の建造物があるが、建物の数や収容可能人数が少ないため、あまり逃げ込めなかった。

閖上公民館も満杯になり、中学校や小学校へ行き先を変える人もいたそうだ。

前置きが長くなったが、写真をだらだら貼っていこう。


仙台へ向かう途中。高速バスで行ったが、途中で通行止めをくらって、結局6時間かかった。

ここは福島のサービスエリア。

桜超綺麗。

もうなんでも売ってるぜ!福島パゥワーなめんな!

でも、ずんだとかイーグルスは宮城じゃないのか!

仙台駅。なんか覆われてた。地震のせいらしい。

中は意外と普通。新幹線関連のエリア以外はお店開いています。

地下のエスパルもほとんどお店開いてました。なんか買ってくれーっ!

私はずんだクリームまんじゅうを買うた。

いつもタクシーが並んでいるはずなのに、

被災復旧関連と思われる車が並んでいる。

着いた翌日、親戚特権(?)で閖上に向かう。

東部道路を走っていたが、どうも盛り土の東部道路がかなり津波を防いでいたようで、

もしこれが無かったらもっと被害は増えていただろうと推測される。

なんか閖上の方に曲がれたらしいけど、このときは警察がいたので曲がれないと思い、

右に曲がって、仙台空港寄りのところを行くことに。

もちろん瓦礫撤去作業中の道路は許可がないと車では通行できない。

ぐっちゃぐちゃ。

船がこんな所にまで来ている。再利用は出来るのだろうか…

瓦礫が延々と続く。

立っている家もあるが、中の損傷が酷く、このあたりの家はほぼ全て取り壊すことになるだろう。

正面が海岸。海まで500メートルぐらい。このあたりはほとんど畑で、あまり民家は無い。

まぁ、海岸だから。

仙台空港に向かう。

どこも1階がぐちゃぐちゃだ。

奥に見えるのが仙台空港。

就航は再開したが、今も近くはこんなありさまである。

もうこのあたりになると、綺麗。

津波があったことが信じられないでしょ?

車が流されてる映像がありましたが、このあたりです。

右側に駐車場がありましたが、もちろん全部流れていきました。

津波があったなんて嘘みたいに綺麗だけど、2メートルぐらいの位置に線の跡が残っていた。

途中で寄ったコンビニ。

流石に高速道路が復旧しているだけあって、品揃えは大分回復している。

単二「…。」

 

次の日へ続く